校区の範囲に合わせて住宅地図を繋いで作成。住宅地図を使用するので、児童のお宅はもちろん施設や店舗、道路情報などの情報が細かく載っています。
学校内での、生徒の自宅情報及び地域情報の管理用地図として使用できます。
白地図に児童自身に通学路や周辺の危険個所を書いてもらうことで覚えやすくなります。
住宅地図を使用しているので訪問先を間違えることはありません